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◆ 2010年1月 3日

簡単!自家製化粧水のススメ

今回は、日頃からお肌のケアにいそしんでいる女性陣のみならず、空気が乾燥するこの時期、お肌のカサカサが気になってきた男性も必見ですよ!

一般的に洗顔後のお肌のケアに必要とされるのは、水分を補う化粧水と、化粧水で補った保湿成分の蒸発を防ぐ乳液などの基礎化粧品です。しかし、市販の基礎化粧品を揃え、それらを毎日使い続けるとなると結構な出費を要します(特に化粧品を一切購入してこなかった男性ほど身にしみるはず!?)。

また、市販品に記載されている原材料を見ると、化粧品にはたくさんの聞きなれない化学物質が使用されています。中にはできるだけ摂取したくないパラペン(防腐剤:かぶれを起こしやすい)や、ポリエチレングリコーゲン(発がん性が疑われている)などを含む化粧品も少なくありません。お肌のためとはいえ、明らかに体に良くない成分を摂取するのは避けたいですよね。

そこで今回は、有害物質を含まない、安全で格安なハンドメイド化粧水のレシピをご紹介しましょう。

■ シンプル化粧水の作り方

<材料>
ホワイトリカー 100ml 115円
水        80ml   0円
グリセリン    20ml  40円
クエン酸      2g   24円
ビタミンC   0.1g    1円
容器            105円

このレシピは約100年前、手荒れに苦しむ日本人女性のためにドイツ人のベルツ博士が考案した化粧水「ベルツ水」のレシピをベースにしたものです。材料に使用するものは、すべて口にしても大丈夫なものばかりですので、安全性はバツグンです!加えて、材料費も上記のように 200ml 作るのにたった285円しかかかりません!一式揃えると数千円はする市販品とは比べ物にならないほどお得です。化粧水はたっぷりと肌につけることが大切ですが、この300円程度のシンプル化粧水なら、コストを気にすることなく使えます。

材料は、酒屋や薬局などで簡単に手に入るものばかりですので、ぜひ一度お試しください!

■ 乳液も手作りで
お肌のお手入れには、化粧水で補った保湿成分をとどめる役割をもつ乳液も必要です。そして、なんとこの乳液も手作りすることができます。市販の化粧水の主成分は、上でご紹介した化粧水レシピと同様、水とグリセリンとアルコールです。そしてこのグリセリンの比率を増やすと、いわゆる乳液と同じ効果が得られます。

市販品を見ると、無色透明な化粧水に対して、乳液はその名の通りミルクのように白濁しているものが多いですが、実はグリセリンの比率を変えるだけで良いんですね。オイリー肌の方は少なめに、乾燥肌の方は多めに、と、グリセリンの量を加減することで、自分の肌に合うハンドメイド乳液を作ることができますよ!

年の初めを初春とはいうものの、本当の春がやってくるまでには、まだまだ肌寒い乾燥した季節が続きます。今年の冬は、ぜひこの手作り化粧水・乳液で乗り切ってください!

参考情報:
『素敵な節約!』小若順一(著) 三五館

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リコーは「森林生態系保全プロジェクト」を推進するにあたり、『森を豊かにすることによって、周辺地域に住む人々も豊かになる道』を見つけ、提示します。「森がなくなったら損をする!」となれば、私たちが現地から去ったあとも、皆一所懸命、木々を守ってくれるからです。この方法論は、私たちにもそのまま当てはまりますよね?このページは、何よりもまず私たちの懐にやさしい環境節約技術、略して『環節ワザ』をご紹介するコーナーです。日々のちょっとした気遣いで、チャリ~ン!とお得な、ワザの数々をとくとご覧ください。

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