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◆ 2009年10月16日

リコー環境ボランティアリーダー養成プログラム

リコーが「リコーグループ生物多様性方針」に基づき行っている生態系保全プログラムには、大きく2つの柱があります。1つは、「森林生態系保全プログラム」。そしてもう1つは「環境ボランティアリーダー養成プログラム」です。

■ プログラムの目的
環境ボランティアリーダー養成プログラムの目的は、一人ひとりの社員が、まずリコーグループの行っている生物多様性保全活動の意義を正しく理解すること。そしてその理解をもとに、地域の人々とともに行う環境保全活動を企画〜推進する"環境ボランティアリーダー"を養成することです。1999年、まずは生物の多様性がもっとも豊かな森林を守ることにフォーカスして開始されたこのプログラムは、以降、年に3回ずつ開催されるリコー自然教室を通じ、現在までに480名ほどの環境ボランティアリーダーを生み出しています。

■ 入門編:リコー自然教室
リコー自然教室

リコー社会環境本部では年に3回、環境ボランティア活動に関心を持ってもらうことに重点を置いた入門編にあたるプログラムとして、リコー自然教室を開催しています。2009年3月、リコーグループ生物多様性方針が制定されたことに伴い、新たに「学習編」「野外編」の二部構成へと改訂され、内容も従来の森林保全重視から、より生き物視点で生態系を考えるものへとアップデートされました。

初級編修了ピンバッチ リコー自然教室を受講した社員には、修了証としてトンボをモチーフにしたピンバッジが授与され、また自動的に環境ボランティアリーダーとして登録されます。

2009年7月に開催された第28回リコー自然教室
2009年8月に開催された第29回リコー自然教室



■ レベルアップ研修:リコー森の教室
リコー森の教室

中級編修了ピンバッチ リコー社会環境本部では、入門編であるリコー自然教室を修了した環境ボランティアリーダーを対象に、年に1度、一泊二日のレベルアップ研修として、長野黒姫・アファンの森で「リコー森の教室」を開催しています。森の教室では、森の構成や成り立ちを学ぶと同時に、それまでに学んだ知識を実際に地域の活動に役立てるための心構えと方法論を学びます(森の教室に参加した環境ボランティアリーダーには、中級編の修了証としてフクロウをモチーフにしたピンバッジが授与されます)。

第7回リコー森の教室


■ 上級編:フィールドグループ活動
リコー自然教室で身近な自然環境に目を向け、生態系の大切さを生き物視点で学び、またリコー森の教室で実際に森に入り、実践的な知識と経験を積んだ環境ボランティアリーダーは、それぞれ地元に戻り、職場や地域の人たちとともに環境ボランティア活動を実践し、また広く社内に呼びかけることにより、活動の環を拡げます。

上級編継続ピンバッチ 現在リコーには、地元の環境ボランティアリーダーが主宰する「やどりき森睦会」「ざつきりんセーバー」「獅子ヶ谷緑地保全会」「千葉ふれあいの森」をはじめとした、定期的な活動を行うアクティブなフィールドグループが幾つもあり、それぞれ独自の環境保全活動を展開しています(持続的な活動を展開しているフィールドグループのリーダーには、クマをモチーフにしたピンバッジが授与されます)。

やどりき森睦会
やどりき森睦会

やどりき森睦会:丹沢春嶽の森の保全
やどりき森睦会:南足柄の竹林整備


ざつきりんセーバー
ざつきりんセーバー

ざつきりんセーバー(秦野雑木林を守る会)


【獅子ヶ谷緑地保全会】
獅子ヶ谷緑地保全会

獅子ヶ谷緑地保全会:流しそうめんイベント
獅子ヶ谷緑地保全会:粗朶柵整備〜タンポポ植生調査〜百日紅植樹
獅子ヶ谷緑地保全会:横溝屋敷屋根の葺き替え


【千葉ふれあいの森】
千葉ふれあいの森

千葉ふれあいの森:森林保全活動



「リコー自然教室」「リコー森の教室」ともに、開催の1ヵ月ほど前には、リコー掲示板、社内Webなどを通じて、参加者を募る告知を掲載しています。まだ受講していない皆様は、ぜひ次回、あるいは来年度のプログラムに参加して、環境ボランティアリーダーになってください。皆様のご参加をお待ちしています!

※ ガイアイア注:
「リコー自然教室」、「リコー森の教室」は共に、すでに環境ボランティアリーダーとして登録されている皆さんの再受講も可能です。特にリコー自然教室は、上記文中でも述べている通り、2009年3月の「リコーグループ生物多様性方針」の制定を機に、内容が一新されました。環境ボランティアリーダーにはなったものの、そこから次へ進めないという皆さん、ぜひリコー自然教室をもう一度受講して気持ちをリフレッシュし、新たな活動を始めてみませんか!?

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社環本データセンター
1976年の環境推進室・設立から34年。『環境経営のリコー』は、日本経済新聞社の「環境経営度調査」で4回の第1位、独・エコム社の「企業の社会的責任格付」で世界第1位(2005年)、カナダ・コーポレートナイツ社が世界経済フォーラム(ダボス会議)に合わせて発表する「世界で最も持続可能な100社」に6年連続で選ばれるなど、国内外からCSRと環境経営の取り組みを高く評価されています。
ここでは、そうした評価をいただいたリコーの環境性能、環境コミュニケーション及び環境社会貢献の取り組み・事例の数々をご覧いただきます。

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